こんにちは、tamyです。
皆さんは、運ゲーは好きですか?
人によって意見が異なる話題ですが、僕は好きではありません(笑)
でも、運が介入しないゲームって、初心者が経験者に勝てないことが多いですよね。
「運が介入しない」≒「実力で勝負が決まる」ということなので、そういったゲームで経験者が勝ってしまうのは必然かもしれません。
(将棋や囲碁をイメージしてもらえるとわかりやすいです。)
したがって、誰もが勝てる可能性があるゲームには、運要素は必要不可欠だと思います。
でも、仮に運で負けてしまったとしても、それが自分の読みの浅さだと思うことができれば、運ゲーが嫌いな人も楽しめるのではないでしょうか?
今回は、初心者も手軽に楽しむことができ、上級者は読み合いが白熱するゲームを紹介したいと思います!

ハゲタカのえじきってどんなゲーム?
それぞれのプレイヤーが手札から数字カード(1~15)を1枚出し、数字が1番大きい人が場にある得点を獲得します。
しかし、他の人と同じ数字を出すと無効になり、得点を得ることができません。
逆に、あまり大きくない数字を出していても、他の人が同じカードで潰しあうことで得点を得られることがあります。
このゲームでは、大きい数字を出すタイミングが他のプレイヤーと被らないようにすることが重要です。
「相手の思考を読んだときの爽快感」、「ブラフによる揺さぶり」、「たまたま得点が取れてしまった^^」という様々な展開が楽しいパーティゲームです!
こんなに人にオススメ
- ルールが簡単なゲームがしたい
- 初心者と遊ぶ機会があるが、正直、運で勝負が決まっては面白くない
- ライアーゲームやデスノートのような駆け引きがしたい
内容物

- 説明書
- 数字カード90枚(1~15の15枚 × 6人分)
- 得点カード15枚(1~10点、-1~-5点のカードが1枚ずつ)
ハゲタカのえじきのルール
ゲームの準備
各プレイヤーは同じ色の1~15のカードを1組受け取り、手札とします。
得点カードをシャッフルし、テーブル中央で山札にします。
ゲームの進め方
1.得点カードの山の1番上のカードをめくって公開します。
2.各プレイヤーは手札から数字カードを選び、伏せて出します。
3.全員がカードを出したら、一斉に数字カードを表にします。
4.得点カードを得るプレイヤーを判定します。
⇒判定方法は後述します。
5.使った数字カードは裏向きで捨て札にします。
1~5の手順を計15回行い、全員の手札と得点カードの山がなくなったらゲーム終了です。得点カードの合計が一番多いプレイヤーが勝利になります。
得点カードを獲得する人の判定
得点カードの数字がプラス(1~10)の場合
1番大きな数字カードを出したプレイヤーが得点を受け取ります。
下の写真であれば、15を出した緑のプレイヤーが8点を得ます。

ただし、1番大きいカードを出したプレイヤーが2人以上いた場合は、それらのカードが無効になり、次に大きいカードを出したプレイヤーが得点を受け取ります。
下の写真であれば、15を出した緑のプレイヤーと青のプレイヤーは無効になり、12を出した黄色のプレイヤーが8点を得ます。

得点カードの数字がマイナス(-1~-5)の場合
1番小さい数字カードを出した人が得点を受け取ります。
下の写真であれば、7を出した青のプレイヤーが-3点を得ます。

ただし、1番小さいカードを出した人が2人以上いた場合は、それらのカードが無効になり、次に小さいカードを出したプレイヤーが得点を受け取ります。
下の写真であれば、7を出した緑のプレイヤーと青のプレイヤーは無効になり、9を出した黄色のプレイヤーが-3点を得ます。

全員のカードが無効となった場合
全員、だれかと数字が被ってしまった場合は、得点カードは場に残し、次にめくる得点カードと一緒に奪い合います。
2枚の得点カードの合計がプラスの場合、1番大きい数字カードを出した人が得点カードをまとめて受け取ります。
2枚の合計がマイナスの場合は、1番小さい数字カードを出した人が受け取ります。
最後の得点カードを誰も受け取れなかった場合は、そのカードは誰も受け取らずにゲームが終了します。
ハゲタカのえじきの感想、評価
だれでも手軽に読み合いができる
相手の思考を読むゲームは、初心者にはハードルが高いことが多いです。
しかしハゲタカのえじきは、ルールのシンプルさ故に、子どもから大人まで誰でも楽しむことができます。
以前に3人(僕、ボドゲ経験者、初心者)で遊んだ時には、僕と経験者の方の思考が被りすぎて、初心者の方が圧勝しました(笑)
自分の思うがままにカードを出しているだけでも楽しめますし、「あの人は前のターンで大きい数字を使ったけど得点できなかったから、ここは大きい数字を出しづらいだろう」などと探り合いをするのもとっても楽しいです。
また、戦略性が高いゲームにしたい場合は、捨て札にした数字カードをすべてオープンにするのも面白いです。(上級者向けです。)
お互いの残りの手札がわかるため、より駆け引きの要素が強くなります。
でも、なんだかんだで、予想外のカードで得点を得ることができたり、逆にマイナス点を受け取る羽目になることもあるので、戦略と運のバランスが非常に良いゲームとなっています。
ボードゲームの中では値段も手頃なので、ぜひ1つ家に置いてみてはいかがでしょうか?
プレイ人数 2~6人
プレイ時間 15分
対象年齢 7歳以上
手軽さ ★★★★★
持ち運びのしやすさ ★★★★★
運ゲー ★★★★☆
戦略性 ★★★★☆
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